原状回復業者選びの6つのポイントと業者の種類をご紹介!

2026/04/16

作業着を着た男女

店舗として使っていた場所や住居として利用していた場所を退去する場合、原状回復を行う必要があります。

 

いざ原状回復業者を選ぼうと思っても、実際に何を基準にして選べば良いのかわからないですよね。

 

そこで今回は、原状回復業者を選ぶ6つのポイントと種類に関してもご紹介していきます。

 

原状回復業者を選ぶ6つのポイント

原状回復業者を選ぶポイントとしては以下の6つがあげられます。

 

      原状回復工事の経験が豊富か

      原状回復工事を行うための資格を所持しているか

      見積もりの内容が詳細か

      見積もりの価格が適正か

      丁寧かつ迅速な対応をしてもらえるか

      保証、アフターサービスがあるか

 

原状回復工事の経験や資格の所持を始め見積もりの内容が詳細なことや価格が適正かといったことがあげられますね。

 

下記では上記の原状回復業者を選ぶ6つのポイントに関して、詳しくお教えいたします。

 

原状回復工事の経験が豊富か

 

工事を行う現場の状態を始め建物の内部の仕組みや大きさによって、原状回復を行う際に求められる技術が異なります。

 

実際に自分の原状回復工事を行ってもらう際にどういったことが必要になるのかは業者側の判断にもある程度任せることになります。

 

様々な状況に対応してもらえるかどうか、依頼する業者が原状回復工事に対してどれぐらいの経験や知識があるかが重要になります。

 

原状回復工事を行うための資格を所持しているか

 

そもそも原状回復工事を行うには、「建設業許可」または「解体工事登録」いずれかの専門の資格が必要になります。

 

また「解体工事登録」のみの場合、契約金額が税を含んだ500万円未満の工事のみしか請け負えない点に注意が必要です。

 

逆に考えると「建設業許可」か「解体工事登録」のいずれかを持っているところは、公的に認められている原状回復業者ということです。

 

見積もりの内容が詳細か

 

原状回復工事の内容だけでなく、工事を行う前に見積もりを出してもらえるか、見積の内容が詳細かどうかも重要です。

 

項目が大まかなものになっていないかどうかや気になる項目に関して質問された際に曖昧なものではなくきちんとした返答がもらえるかどうか確認したほうが良いです。

 

見積もりは業界内でテンプレートや決まった形があるわけではなく業者ごとに違うことにより名称にも違いがあるので、わからない項目は都度質問しましょう。

 

見積もりの価格が適正か

 

見積もり書にテンプレートや決まった形はないですが、業界内で原状回復工事を受ける金額に対してきちんと適正価格が設けられています。

 

優良業者であればちゃんとした適正価格でやってもらえますが、中にはいらない項目で水増しなどを行い高額請求をしてくるような悪徳業者もいます。

 

他にも廃棄物の処理方法が違法だったり、防音シートを付けないなど悪徳行為を行う業者もいるので、見積もりの時には業者に現場へきてもらい依頼主も立ち会うのが良いです。

 

丁寧かつ迅速な対応をしてもらえるか

 

実際に施工を行ってもらう前に見積もりを行ってもらうことで、業者の対応が丁寧かどうかも見れます。

 

特に優良な業者であればあるほど丁寧かつ迅速な対応を行ってくれて、細かいところにまで気を配ってくれます。

 

原状回復工事を実際に行う場合近隣にある程度の負担がどうしてもかかってしまうので、丁寧かつ迅速に対応してくれる優良な業者であれば、その点にまで気を使ってもらえます。

 

保証、アフターサービスがあるか

 

工事を行う前の見積もりや工事中の対応も大切ですが、工事後の保証やアフターサービスといったことも行ってくれるかどうかも重要です。

 

工事は行っている最中だけでなく、工事後も何かしらが要因となってトラブルなどが発生する可能性はあります。

 

そういった際にちゃんと対処してもらえるように、工事後の保証やアフターサービスがちゃんと付いているところへ依頼するのが良いです。



店舗の原状回復工事で起こりやすいトラブルについて詳しくはこちらも合わせてご覧ください。


テナントの原状回復で起こりやすいトラブルと対応策について

原状回復業者の種類について

原状回復業者の種類としては以下の2つがあります。

 

      建築会社や工務店

      専門業者

 

建築会社や工務店と専門業者の2種類となっており、それぞれに特徴があります。

 

ここからは、上記の原状回復業者2種類に関して詳細な情報をお届けいたします。

 

建築会社や工務店

 

店舗や住居を借りた建物を建築した建築会社や工務店であれば、建物の構造を把握しているため原状回復も安心して依頼することができます。

 

原状回復工事以外にも室内のリフォーム・リノベーションも、丁寧かつ迅速にやってもらえる可能性が高いです。

 

1つだけ注意する点として建築に関わった人に必ずやってもらえるとは限らず、内容によっては下請けに回されて金額が上がってしまう可能性があります。

 

専門業者

 

内装や水周りなどそれぞれの専門業者に分離して発注する方法で、中間コストが発生しないためより安く工事を行ってもらえます。

 

この場合現場の管理力や対応力・品質・スピード・金額といった点に差が出やすいですね。

 

分野ごとに様々な業者がいるため数が多く、業者を選ぶこと自体が大変になります。



クロス施工の様子

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いかがでしたか?


今回は原状回復業者を選ぶポイントと施工を依頼する業者の種類に関してご説明しました。

 

どのような施工をしてもらえるかといった内容も重要ですが、見積もりを行ってもらえるかやその際の対応なども大切です。

 

また、どのような保証があるかやアフターサービスが付いているかといった点も、業者を選ぶうえでは重視する必要があります。

 

中には悪徳業者もいますので、しっかりと見極めて依頼を行うようにしましょう。


なお、弊社でも最短当日で原状回復工事のお見積もりができますので、適正価格がわからない方や退去までの時間がなくお急ぎの方、C工事の相見積もりがしたい方はGENPUKUにお任せください!


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